「怒り」を溜め込むと、身体が悲鳴をあげる(>_<)
何かや誰かに対して「イラッ ∑(-_-メ)」とするときは、
もともと内側にあった怒りが出てきただけ。
「何か」や「誰か」は、怒りが発動する
ただのきっかけにすぎません。
逆に考えると、
そういうきっかけを与えてくれるハプニングや人のおかげで、
内面にくすぶっている「怒り」に気づくことができるのです。
ありがたいですね(^^)
これが現実の使い方です。
もし、内面にある怒りに気づかず、
常に怒りのエネルギーを溜め込んでいると、
そのうち体が悲鳴を上げます。
体が教えてくれているのですね。
自分の中の「怒り」に気づくことができれば
そこから変革が始まります。