提供する側と、サービスを受ける側
LINK: ライフスタイルを変えるイノベーションにITリテラシーは必要か
ユーザはITリテラシーを高めるべきか、という話。
UIがカッコよくても、それを使うユーザが子供、年配者、機械が苦手な人なら、ITリテラシーが低くても分かりやすくなくては。
そして、それを創る側は、高度な技術を使ってアイデアをカタチにする。
あと何年かすると(いや、もう既に?)
ITリテラシーの格差が生まれますね。
年配世代は未だにスマートフォンを使っていない人もいますし。
記事の中で紹介されているフィル・リービンの発現も興味深いです。
(話が横に逸れますが、
フィル・リービンが品川女子学院高校を訪れたときの映像では、JK(女子高生)から「フィル可愛い~」と言われていました・笑)
機械と共存、それがこれからの鍵です。
日常の中で「ITはどこで使われているの?」という視点で見てみると面白い発見がありますよ☆