不安を好奇心に変える
『やってみたいけど、一歩が踏み出せない
言ってみたいけど、嫌われたらどうしよう』
未経験のことには、
人はどうしても不安に意識が向かってしまいますが、
そういう時こそ好奇心を使うといいです。
「それ、やってみたらどうなるんだろう?」
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先日も、私は言いたいけど言えない、、、
…φ(。。*)イジイジ…ということがありました。
理由は、言ったときの
相手の反応が怖かったから。
言わずにずっと悩むのが今までのパターン。
でも、それは嫌だったんです。
だから、言ってみました。
恐れに目を向けず、
言ったらどうなるんだろう?と好奇心と共に、
言った後に訪れるであろう爽快感に目を向けて。
意外と、大きな勇気は必要なく
サラ~っと言えました。
予想していた爽快感は、、、
もちろん、ありました。
言ってよかったジャン♪
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このときのポイントは、
伝えた後の見返りは求めません。
見返りを求めた時点で
相手をコントロールすることになるから。
私は、ただ気持ちを伝えただけ。
気持ちを受け取るも
拒否するのも
相手に委ねる。
だって、どっちに転んでも
私は私であるから。
相手の判断で
私の価値は変わらないから。
不安になったら、
「これをやってみたらどうなる?」
という好奇心に変換して
一歩を踏み出してみて(^^)
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不安については、次の記事にも書きました。