ハプニングのおかげで
英語のやりとりになると
相手を怒らせるのが得意な登内です(^_^;)
先日、食事に誘われたのですが、
行きたくなかったので断りましたら、
その方は怒ってしまったようです。。
気の利いた表現ができないというか、
遠回しにNoを言えない&伝わらないので
最終的にはストレートに言うことになったのですが。
本当に、なぜ怒ったのか分からない。
こんなこと ↑ が、時々あります。
断っても、何も変わらない人もいれば
腹を立てる人もいます。
だから、なぜ怒るのかが分からないのですが。
最近気づいたのが、
こういったことが発生するのは、
自分の中で変化がある時期と重なるということ。
煩わしいけど、
我慢してしまうことがあると、
「はて、私はどうしたいんだろ?」
と考えるわけです。
しがみついているモノや
捨てていいモノに気づかせてくれるように
そして、「ああ、私はこっちの生き方が
気持ちいいんだった」と思い出させて
くれるように、
そのハプニングのおかげで
いろいろな事がクリアになる。
煩わしい出来事が
私の人生を掃除してくれてる感じ。
英語じゃなくても
日本語でも、私は誰かを
怒らせている気がするなあ。
でも私の目からは何がそうさせているのかは見えない。
ただ、自分の内面の変化に気づくだけなのです。
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写真は、「体が食べたいものは何かな・・・」と
感じながら歩いていたら出会った焼き芋さん。
ヤケ食いではありません。
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