幸せになることを怖がる
欲しいものがあるのに、
やりたいことがあるのに、
自分の望みを伝えたり、
おねだりしたり、
お願いしたり、
そんなことが出来ないということは、
本当は、それが欲しくないんじゃないかと思っていたけど。
だけど、
実は、実は、
幸せになることを怖がっていました(>_<)
いや、もう既に幸せなんですけど、
いついかなるときも幸せなんですけど。
これ以上の幸せには恐怖が伴うだなんて。
経験したことのない幸せには、ビビってるだなんて。
そんな素晴らしいことが起こることを、本心では怖がっていた(>_<)
「恐怖」は思考が作った幻だから、
やってみるしかないのだけれど、、、。
相手に言えないとか、
お願いできないということは、
相手を信じてないということ。
それはつまり、
自分を信じてないということ。
相手に言ってることは、
自分に言ってることでもあるからね。
はぁ、まだ自分を信じきれてなかった。
超スーパービビりな私でした( ̄▽ ̄;)
思考まみれになる前の、
無条件に突っ走る子供の頃に戻りたい。